2014年7月原口博行氏

2014年7月 月例講演報会告 
 
「キヤノンの現況とシリコンバレーに於けるイノベーション活動」

講師:原口博行氏
Senior Director & GM, Industrial Products Division, Canon USA, Inc.

日時:2014年7月1日(火曜日) 

略歴:
1981年、キヤノン販売(株)(現、キヤノンマーケティングジャパン(株))入社。キヤノン光学技術の粋を集めた半導体露光装置の市場開拓と販売活動を担当。その後、海外から半導体プロセス製造装置を輸入し日本国内で市場開拓を行う活動に従事。2000年-2001年、当時急激に力を伸ばしてきた韓国半導体メーカーへの露光装置市場の開拓を担当。その後、日本市場の営業責任者となり当時注目され始めたイメージセンサー向け露光装置市場開拓に注力。2008年からCanon USAに出向し現在に至る。シリコンバレーの凄さに魅入られ、社内イノベーションと新規ビジネス開拓の活動を進めている。慶応義塾大学、工学部管理工学科卒、安西祐一郎研究室1期生。

講演内容:
日本の電子産業を代表する企業の一角と思われているキヤノンは新たな転換期を迎えている。そのキヤノンの現在までのビジネスの変遷と今日抱えている問題点を再確認し、その問題解決のためにここシリコンバレーを基点として何をしているのか、しようとしているのかを共有した。合わせて、半導体産業ビジネスにおける日本企業が陥った過ちと、その解決策としてのシリコンバレーの凄さに関し持論を披露した。

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