2018年5月 森俊彦氏


講演題目
シリコンバレーD-Labプロジェクト ~産業復興に向けた新たなキッカケ作り

開催日時:2018年5月29日(火)

講師:Panasonic Automotive Systems Company of America Senior Engineer 森俊彦氏

シリコンバレーD-Labプロジェクトは、シリコンバレーで起きている変化を日本に伝えるために、有志活動として生まれたシリコンバレー在住の日本人4名により始動したプロジェクトです。
スタンフォード大学や元駐日米国大使等のご協力を頂き、シリコンバレーの業界リーダー、有識者へのインタビューから得られた情報を発信し、日本の産業復興へのきっかけを提供していくことを目的として活動されています。第1弾レポートでは、「モビリティ業界に起こる変革とチャンス」を発信し、レポートは約17万ダウンロードと好評でした。
※第1弾レポート

第2弾としては、製造業を中心とする多くの日系大企業もシリコンバレー進出に挑戦する中で成功事例がなかなか生まれない現状で、日系企業の過去の挑戦から学び、今後の新規事業開発に向けた成功のキッカケを提供することを目的に「大企業における新規事業開発」としてレポート発信、1月末の経産省イベントでは500名もの参加者がありました。
※第2弾レポート

今回は、第1弾、第2弾レポートの内容をあらためてご紹介頂くとともに、現在推進されている製造業中小企業向けシリコンバレー進出活動など、シリコンバレーD-Labプロジェクトのこれからについてお話して頂きました。

講師略歴:
2003年、松下電器産業(現Panasonic) 入社、コンシューマー向けビデオカメラ事業部で組み込みソフト開発から、商品企画、機種ソフト責任者として従事。
2013年10月からシリコンバレーにあるB2B車載事業の先行開発部門に赴任となり、大企業の中でスタートアップとコラボしたPOC開発、カーメーカーとの先行試作、スタートアップ投資(Drivemode Inc.への投資)、新規サービス事業開発を推進中。
個人活動として、経産省との「シリコンバレーD-Lab」プロジェクトを有志4人で推進、「始動Next Innovator」海外サポーターにも参画中。

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