2020年2月 櫛田 健児 氏

講演題目:シリコンバレーを活用する日本企業の新たな動き

〜 過去5年間の総括と今後の展望 〜


2020年最初のSVIFイベントでは、スタンフォード大学アジア太平洋研究所でリサーチスカラーを務められる櫛田健児氏をお迎えし、日本企業のシリコンバレー活用についてお話を伺いました。
シリコンバレーと日本企業を繋ぐSilicon Valley - New Japan Project及びSilicon Valley - New Japan Summitは、近年櫛田氏が積極的に注力される活動の1つですが、それらを通して見てきた数々の日本企業の新たなシリコンバレー活用の取り組みには、これまでにない興味深いものが増えていると実感されていらっしゃいます。本例会では、2019年12月に共著者として出されたBACEI (Bay Area Council Economic Institute) のレポート『Japan in the Bay Area: Collaboration and Transformation』の内容と併せて、日本企業のシリコンバレーにおける取り組みを数多くご紹介頂くとともに、シリコンバレー活用を検討する日本企業が何を考えるべきか、日本企業による実際のシリコンバレー活用例、シリコンバレーから学ぶ「価値の創造方法」について、櫛田氏の見識を幅広くご披露頂きました。

BACEIレポート:Japan in the Bay Area, Collaboration and Transformation
http://www.bayareaeconomy.org/report/japan-in-the-bay-area-collaboration-and-transformation/


【講師】 櫛田 健児氏 スタンフォード大学アジア太平洋研究所日本研究プログラムリサーチスカラー

櫛田 健児氏 略歴
スタンフォード大学アジア太平洋研究所Japan Programリサーチスカラーとして、日本の政治経済、日本やシリコンバレーの情報通信産業(IT)を分析。スタンフォード大学アジア日本研究プログラム及び同大学工学部アジア・米国技術経営研究センターが企画・運営するStanford Silicon Valley - New Japan Projectを立ち上げ、プロジェクトリーダーを務める。一般向け著書には『シリコンバレー発アルゴリズムの衝撃』(朝日新聞出版)や『バイカルチャーと日本人』(中公新書、アマゾン電子書籍)、『インターナショナルスクールの世界』(扶桑社、アマゾン電子書籍)などがある。

櫛田氏ウェブサイト:https://www.kenjikushida.org/

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